HAPPINESS

GLAYのHAPPINESS。

当時既にレコ大や紅白にも出て
人気絶頂期だったGLAY。

歌詞の描写にも
仕事疲れで帰ってきた人と
すれ違いの生活の中で
別れの道を選びつつある恋人への
思いが描かれています。

don't wanna hurt you any more.
(もうこれ以上あなたを傷つけたくない)
tell me the meaning of your happiness
(あなたの幸せの意味を僕に教えてくれ)

wanna 〜したい =want to
hurt 〜を傷つける
not〜any more もうこれ以上〜ない

tell me僕に教えてくれ
the meaning 意味を
of your happiness あなたの幸せの

英語の歌詞が少ないGLAYの
楽曲の中で、私が特に
気に入っている歌詞です。

この歌が大好きで
登下校の時に歌って
歌詞を暗記して
そのまま英語の意味を理解して
いました。

こういう風に
好きなアーティストの歌詞を暗記して
英語の意味を調べて
そのまま歌として英語を知る。

いつのまにか英語が
わかっている。

そんな感じで、
いつの間にか
勉強していることになっている。

勉強じゃなくて
GLAYを聞くことで
いつの間にか英語が
理解できる。

そういう感じで
英語にアプローチをするのも
アリ、じゃないかなーっと
思います。

机に向かってやるだけが
英語じゃない。

私の持論なんです。